「中国・中医学鍼灸はなぜ、新型コロナに沈黙か?」「日本医学は病気を治せるのか?」
 昨年年初より始まったウイルス新型コロナウイルスの感染拡大は一向に終息の兆しが見えない。決め手となる抗ウイルス薬が発見できず、ワクチンの製造が間に合わない状況において有効なのは人工呼吸器のみである。この時点でも、かつて鍼麻酔を世界に報じた中国、各省中医葯大学病院の鍼灸科は沈黙を守っている。
 
 医学は人工呼吸器の応急処置のみが頼りで現代西洋医学が治すための積極的治療の敗北を宣言しているのである。しかし、一部に重症化する傾向があるとはいえ、打つ手がない応急医療にも関わらず、多くの感染者が回復している事実に注目するべきである。自然治癒するものが医療なぜ、治せないのか?今までの種々疾患、病気が治っていたのは、手術可能なものだけであったのか?種々肺炎、喘息が治しているのは嘘だったのか?新型コロナウイルスという肺炎がなぜ治せないのか?医師、鍼灸師は戦わず、敗北を宣言せず挑戦するべきである。

 
 当院では、来院の時点で新型コロナウイルスを対象とする免疫治療を手の消毒代わりに行っている。もちろん来院者に感染があれば徹底して治療をする体制でいます。それは他の肺炎の治療と同じ治療法です。新型コロナウイルスを医学界がただ、特別視しさせ社会を煽っている。
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