埼玉県 清水 忠志さん

私は、平成6年にC型肝炎を発症いたしまして、肝硬変に若干ではあるが移行しつつ進行していると診断を下されました。
当時の治療法は、インタフェロン薬か、骨髄移植しかない時代でした。
インタフェロン投薬治療を受けるにしても、とてつもなく高額な金額で、経済的にも余裕に貧しくて、容易ではありませんでした。
C型肝炎が完治する!という補償はできかねると厳明を下されました。
もう一方の骨髄移植を受けるにしても、何年も待たなければ、(骨髄の提供者の方が現れても私にキッチリと合うのかどうかの問題も生じます)というのが現状でした。
 1人娘が小学校にあがった8月のことで、暑さ的にも、精神的にも、肉体的にも生きていく力も弱まり、目の前の光が薄暗く感じるほどに困り果てているときに、今は亡き私の祖母に相談をいたしましたところ、茂木先生の治療を受けて完治に近い程に回復をしたので、横浜の茂木先生のところに行き治療を受けるように勧められまして、昭和63年か。平成1年頃に幼い娘を連れ、妻両親達、家族で先生の治療を施して頂きに伺いましたことを思い出しまして、藁にもすがると言う、言葉がございますが、まさにその通りの心境で茂木先生のもとに通院を重ねさせて頂いているうちに、茂木先生の絶大なる神技的な御尽力によって、8ヵ月後ぐらいに検査を受けましたところ、なんとC型肝炎が完治しておりました!担当医の方が、C型肝炎は消えております!完治いたしております!と言われ、驚異の口調で、全く信じられない!私共の手違い誤診ではありません。血液検査、そして他のデータ等を見直してもこのC型肝炎が完治するにはインタフェロンか、骨髄移植を受けなければ決して治る病ではないのに、全く不思議な現象です!このデータから検証致しますところ、私共の手誤、誤診では決してありません!驚異だけです!全く信じられない現実です!と、どこで、どのような治療を受けたのか聞かれましたので、茂木先生の治療法を答えましたところ、そのようなことは信じられない!ありえない!絶句され、そのような治療では、決して、絶対に完治できない!と言われました。この私の1件からは、この総合病院には家族誰1人として行きません。
先生の、誠心誠意の神技的な御尽力で今は風邪もひかずに明るく、日々健やかに勤めに行き、(私は現在63歳にまもなく達しますが、2時間残業などもこなせる程に、元気です!)毎日毎日、温かい家族に見守られまして、とても幸せな日を過ごさせて頂いております。
この生活は、茂木先生の絶大なお力によるもので、毎日感謝の気持ちでいっぱいです。
どんな病の患者様も、茂木先生を信じ、治療を受けられてください。必ず完治しますから。
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