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黄砂・竜巻

今月は巨大竜巻被害の発生がありました。集中豪雨・雷雨・暴風が度々起こり、昨年の東日本大震災から、気が抜けない日々が続いています。今夏の電力不足も心配です。春めいた陽気もあまり味わえず、あわだだしいうちに桜の季節も去った気がします。皆様近頃の体調はいかがでしょうか? 今年に入り振り返ってみますと、2月~3月頃は呼吸器疾患が顕著でした。昨年当たりから関東地方でも強く影響を感じるのが大陸からの黄砂です。黄砂自体は江戸時代にも春の風物詩として、春の目病みが多かったことが挙げられています。昨年、今年とひどくなっているのは大陸の空気汚染による黄砂です。工場からの汚染以外に農業での農薬が乾燥した土壌とともに舞い上がり、日本にも飛来していると言われています。この時期は星の見える日がわずかでした。 従来の黄砂とは違った影響が主に呼吸器疾患に与えたようです。ひどい咳を一度も体験しなかった人が少なかったはずです。多くの方が呼吸器疾患や風邪気がなかなか抜けなかったようです。 そして4月後半から雨が多く低気圧が原因となった種々な体調不良が起こりました。例えば、ぎっくり腰も多く、それをこじらした長期にわたった腰痛が多かったのも特徴です。現在の風邪のタイプとしては、4月後半からB型インフルエンザウイルスが流行しているようで、風邪の病原体が変ったばかりの時期は生体に慣れがなく強い症状を表わします。  まさに最近の症状の傾向ですから、痛みその他の強い症状が表れてもあわてず、症状というものは常時我々の身体の機能を正常に維持するために発生するものであることを忘れず自己の身体を信頼してください。そしてやがて訪れる梅雨に備えた健康生活をいたしましょう!