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今年のインフルエンザ・花粉 (2011年02月14日)

 昨年暮れあたりから、B型インフルエンザの流行の兆しが報じられ、今年に入ってから小学校の学級閉鎖が増えてきました。成人でも1月中と2月上旬に風邪が流行しました。風邪の流行と言っても純粋に自覚される方は多くはないでしょうが、例えば、ギックリ腰、寝違い、背部痛、強度の肩こりなど、ご家族、職場で数多く見聞されたと思います。これらはみな風邪の症状なのです。これらの症状の発症時、注意するとほとんどのケースで微熱があってそれから風邪が原因であることが分かります。 過去を振り返ると、毎年のように暮れから、正月にかけて風邪を引き、長引いたことが思い出されるでしょう。本来の体調に回復するまで約1月かかるものでした。新聞・テレビでは1月中旬に下火になったB型インフルエンザが、その後再び流行しているとの報道です。 わたしからの見解は、次の通りです。1.  昨年夏以降、日本国内のインフルエンザはB型に変わり、現在もほぼ100%の国内在住者に感染が見られます。不顕性の感染です。症状が出たときが感染ではなく、発病ととらえます。病院での診断はこれを感染とします。一昨年の新型インフルエンザ騒ぎ、思い出してください。報道の矛盾をきちんと整理しておくことが必要です。  いつも報道に振り回されることは回避したいものです。2.  今年の花粉は例年になく多いという予報です。    果たして、報道が正しいのか、根拠があるのか?見届けましょう。現代人の不健康さ ⇒ 当てにならない予報に脅えることばかりで、自分の体が教える予報、対策法を信じないところにあると考えます。 マスクの功罪... わたしはマスクをしません。マスクをして自然免疫を弱化させ、今度はワクチンで免疫を強めるということが正しいのでしょうか? 手洗いの過剰化... マスクと同じです。免疫力を弱めます。ただし、食品衛生等に関係する業務に従事する場合は別ですが。